旅・京都

2011年6月20日 (月)

貴船神社

京都の旅は、いよいよ最終日となりました。ようやく雨もあがり、日射しが眩しいくらいのよい天気になり、今回の旅のもう一つの目的だった貴船神社へ行ってきましたよ。有名なパワースポットでもあります。。。

京都の洛北にある貴船神社は、平安時代より雨乞いや長雨を止めるなど、水を司る神さまとして信仰され古くからある神社だという。また縁結びの神さまとしても有名で「悪縁を切って良縁を結ぶ」として 男女だけでなく、さまざまな良縁を結ぶというのである。何だかご利益賜りたい

貴船神社までは、貴船川の川沿いを歩いて行くのですが、これまた清々しい空気と新緑と川のせせらぎを聞きながらの贅沢な散策。もうこの時点で悪縁が流されたかも…と思うくらい気持ちがよいです(笑)

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真っ赤な灯籠が並ぶ参道を上がって行くと本宮があります。

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こちらでは霊水の水面に浮かべると文字が現れる「水占い」があります。さっそく占ってみましたよ…中吉でした。まずまず…と読んでいたら「ほどほどがええがな」とおじさんが話かけてきた( ^ω^)そ、そうですかね。。などとちょっとした会話がうれしい。何だか関西の人って、親しげに話しかけてくれて壁がない感じでいいですよね。

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本宮にて願い事を結び文に書き、それを持って さらに上流へ行くと結社(ゆいのやしろ)があります。その神前に結び文を結ぶと思いが叶うといわれております。。。しっかり結んできました。叶うといいなぁ

こちらは、結社の裏にある桂の御神木です。樹齢およそ400年。いくつもの枝が天に向かって伸び、上の方で八方に広がっています。御神気(万物のもとになる気)が大地から勢いよく立ち昇り、古来より参拝する者は、この御神気に触れ 気力が再生・充実することから運気発祥(開運)の信仰が篤いといわれているそう。優しく触れて木の生命力を感じ、気力も運気もアップするといいですねぇ。

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さらに上流へ行くと奥宮があり、本殿に水神様が祀られております。わかりにくいですが、手前の建物?の裏が本殿。ひっそりとしていて、厳粛な雰囲気が漂っています。是非こちらで何かを感じてみてはいかがでしょうか。

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元気の気を頂けたような今回の旅。この時期の参拝は、マイナスイオンたっぷりで気も心もスッキリしたような清々しいものがありました゚.+:。(・ω・)b゚.+:。また違った京都の美しさを発見できたかな。一緒に旅をしてくれた由美さんに感謝です

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2011年6月13日 (月)

常寂光寺と大覚寺

いかにも梅雨らしい季節となりましたね。紫陽花があちらこちらでキレイに咲いております。紫陽花を見ていると… ふと何処かのお寺に行きたくなりませんか??ふら~っと行きたいなぁ…。そんなことより…京都を更新しなくてはヾ(_ _*)のんびりでスミマセン

さて…嵯峨・嵐山にはたくさんのお寺がありますが、今回は常寂光寺(じょうじゃくこうじ)と大覚寺へ行ってきましたよ。まずは静寂な雰囲気が漂う 常寂光寺へ…

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嵯峨野の小倉山にあるこのお寺。萱葺きの仁王門をくぐると、青もみじに埋め尽くされ、苔むす静寂の参道が境内に広がっていました。思わず…深呼吸したくなる。。。どうですかこれ。。。

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しばらく歩いては振り返り、眺める…。ため息まじりの「わぁ…」しか出てこない(笑)山をそのまま生かしたつくりになっているので、小高い頂上に登ると嵯峨の景色が見事でした。

途中で出会った「道祖神」。その昔、村の境や峠などにひっそりと立ち、村を悪霊や疫病から守っていた神さまです。男女一対のものが多く、子孫繁栄や夫婦円満のご利益もあるとか…。とってもかわいい神さまでしたよ。

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JRの「そうだ京都へ行こう」キャンペーンのパンフレットに載っていた写真がすごーくキレイで、同じように撮りたくて、何枚も撮ってみた景色(*^m^)なかなかいい(笑)自画自賛の一枚。この青もみじが秋には紅葉に変わると思うと、秋にも是非 訪れたいですねぇ。。。

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こちらは大覚寺。境内の奥には、大沢池(おおさわのいけ)(庭池)があり、なかなかの眺めでした。

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大沢池にある月見台。ここから見る月は さぞ美しいだろうねぇ

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写真の数からもわかるように… おすすめは常寂光寺です|ω・)。。。

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2011年6月 8日 (水)

竹林

今回の旅で、是非行ってみたかったのが嵯峨・嵐山にある竹林の小径。。。ガイドブックや旅行会社のパンフレットなどで何度となく目にしていた景色は、初夏に訪れるにはぴったりでしたよ。

まずは、バスに乗って嵐山天龍寺前で下車。天龍寺より竹林の小径へ。。。天龍寺は1339年の創建以来、八回の大火に見舞われ、建物の多くが明治期の再建。わりと新しい。。。

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なんといっても庭園(曹源池)が素晴らしく、世界文化遺産に登録されているそうです。

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長い廊下を渡っていくと修学旅行の生徒さんたちも見学に来ていました。この時期は多いですね。懐かしい…。見学したお寺なんかは全然覚えてないけど(笑)おみやげ屋さんでネームを入れてくれるネックレスを買ったことは覚えてる(*´σー`)。そんなものですね。

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アヤメと青もみじ。何処を撮っても緑が美しい。。。

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こちらは…銭蛙。蛙の前にあるお皿に小銭を入れ、見事入りましたら銭帰るかも??入った(≧∇≦)

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天龍寺の北門から出て左へ行くと…竹林の小径がありました。なんとも清々しい常緑の竹は、一年中変わることなく美しい色を保ちます。

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奥に進むにつれ、陽の光も次第に薄れていき、空気がひんやりとして 歩く足音だけが聞こえる。ここは真夏でも涼しそう。そんな中…この狭い道を時々タクシーが通る。なんと修学旅行生が何人かで乗り、車から降りることなく写真を撮って走り去っていきます。。。大人になればきっとわかる時が来るよね(^-^;

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次は…青もみじと苔が織りなす…常寂光寺へ。。。←JRのパクリ(笑)

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2011年6月 5日 (日)

京都へ

さてさて6月に入り、梅雨の季節となりました。シトシト雨が降ったり止んだり…。肌寒い日が続いておりましたが、昨日は2週間ぶりの夏日となり、ムシムシしてこの時期ならではのお天気でしたね。夏の日射しを感じる一日でした。

先月末… しっかり働いた分?代休を頂き、女友達と2人…新緑が目に眩しい京都へ またまた行ってまいりました。そう…台風接近の最中、京の町を闊歩してきましたよ(^-^;まぁ台風といっても雨がシトシト降ってはいたものの、風は殆どなかったので そーんなに台風感はなく、普通に雨の京都でした(笑)

京都へは、秋と冬と初春の時期にしか行ったことがなく、初夏の京都は今回が初めて。こんなにも美しい景色が楽しめる初夏の京都は、もう…すごくよかった(≧∇≦)が率直な感想です。新緑の楓「青もみじ」が清々しく、雨に濡れると一層鮮やかに輝いておりました。。。そんな大変美しい京都の景色をたっぷりとお届けしますね。

到着した日は、やや雨が強かったので、静かに過ごせる美術館、「泉屋博古館」(センオクハクコカン)へ。ここには住友家が蒐集した中国の青銅器があり、中国国外のコレクションとしては質量ともに最も充実しており、世界的にも高く評価されています。商周時代(紀元前16~前3世紀)に制作された酒器や食器、楽器が数多く展示されていて大変素晴らしかった

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館内は撮影禁止なのでパンフレットの展示品を…↑このような美術品を観に行く人はあまりいないようで…(笑)館内は、大変静かで穴場です(^^)。青銅器は常設展で、いつでも観ることができます。特別展は、「書斎の美術」として明清時代の工芸品が展示されておりました。中国で宮廷や文人達の書斎で使われていたものが、明治から大正期に日本へ渡り、煎茶席などを飾る道具としてつかわれたようです。~6月26日(日)まで。

さて…雨も小降りになり、気づくとオナカも空いて。京都といえば湯どうふかな。。。ということで頂きましたよ。うんうん… 普通の湯どうふ… φ(・ω・ )ふつうだね…。

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オナカもいっぱいになり、お散歩がてら「哲学の道」をてくてく歩いていき、途中にある「法然院」へ。。。なにげなく立ち寄った小さなお寺。一歩、境内に入ると、息を呑むほどの素晴らしい庭園がそこにありました。清々しい空気、ゆっくりと流れる時間の中で、静かに佇んでいる山門が私たちを迎え入れ癒してくれました。

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こちらの写真は友達が撮った一枚。ステキ

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次は嵯峨・嵐山方面へ…。

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2011年4月19日 (火)

西へ

さて… 前回の記事に5日間 家に引きこもり…と書きましたが さすがにそれだけ引きこもると 自分でもヤバいな…と感じて。実は3月中旬あたりから「そうだ…西へ行こう」と毎週末 思うままに遠くも近くも西へ出かけていたのでした今日はその時の笑えた話を。。。

震災前から友達と計画していた京都旅行。やっぱり自粛かなぁ…と迷いましたが、こんな時だからこそ しばしこの状況を抜け出して元気になることが大事だよ。。。とお互いに疲れたカラダを癒しに京都へ行ってまいりました。

3月の終わりなのに京都は雪… 降ったり止んだり晴れたりと目まぐるしく変わるお天気でした。

しんしんと染み入る寒さでしたが、キリっとした空気が清々しい朝の清水寺。震災で被害にあわれた方々が一日でも早く安心して暮らせるように祈願してきました。

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そして「おみくじ」を引くと…二人仲良く揃って「凶」( ̄。 ̄;)。。。なんで…??ショックと笑いで写真もちょっとぼやけてます(笑)

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気を取り直して…京都と言えば「ぶぶ漬け」ですよねぇ(`∇´)。二年坂の途中にある「阿古屋茶屋」さんに行ってきました。ここはお茶漬けバイキングになっていて、いろいろな種類の「ぶぶ漬け」を 好きなだけ頂けます。

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しかもどれも美味しいので、取りあえず全種類食べましたよゆず大根、なすの浅漬け、みぶ菜、しば漬け、ちりめん山椒などなど、ゴハンも雑穀米、白米、おかゆと3種類あって、こちらも好きなだけここはおススメです(・∀・)。

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写真を撮っていたら…何故か友達が爆笑してる…なに??と思ったら(笑)

(笑)

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(左)友達のお皿「ぶぶ漬け」てんこ盛りの図(笑)言っておきますが女友達です(笑)!!Yumiちゃんよっぽどオナカ空いてたのねぇ(笑)(笑)私のお皿と一緒に並べて… 二人してしばらく笑いが止まらなくてゲラゲラ(笑)でも久しぶりに思いっきり笑えた。笑って食べて、おかげでめちゃくちゃ元気になったよ(≧∇≦)いい思い出ができました。ありがとう

もうひとつ…源光庵へ…。

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この禅寺は山奥にあり、一段と空気がひんやりとして静かな雰囲気が好きです。ここには円い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」があり、静かに座り 窓ごしに広がる景色を眺めながら じっくり物事を考えることができます。静かな時間が流れる一時…

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しばらくすると…ワカモノたちが、その窓の外からひょっこり顔を出してピースしながら写真を撮ってた(笑)Σ( ̄ロ ̄lll) ナンとっ… ワカモノは…迷いに悟り…何もなし。。。失礼しました

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京都は季節ごとに景色が美しく変わり、何度行っても新しい発見があっていいですよね。楽しかった(笑)また行きましょうね

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