さて今回は、台北一のパワースポット「龍山寺」(ロンシャンスー)。台湾でもっとも古いお寺で、本尊は観世音菩薩ですが、その他19の神様が鎮座するという人気スポットです。
人気の秘密は…。良縁の神様「月下老人」が祀られていて、なんでも月下老人の片手には、世の人々が運命の相手といつ結ばれるかが記されている婚姻簿をお持ちだとか。この神様に良縁祈願した後、結ばれた人たちが結構いるらしい…と聞いて、これは行かねば。ということで参拝してまいりました(*^-^)ゞ
日本の参拝の仕方とは違い、間違えると悪縁を呼ぶというので
ガイドブックにかぶりつきで望んだ参拝をご紹介(笑)参拝の順番は、前殿、本殿、後殿が基本です。
まず、入り口は右から入る。すると入り口前の右横から人々が果物やお花やお菓子を持ってひっきりなしに行き来していた。
なんだろう…と思って階段をあがってみると、なにやらお供えするものを水道で洗っていました。この場合、清めると言うのかな。私はなにも用意していなかったので、そのまま境内へ…この時点ですでに間違えていてアウトかもしれない
こちらが境内の様子。本殿前のテーブルの上にはたくさんのお供えものが並んでいました。
入り口で長いお線香(7本)を購入して、左の方へ進むと前殿があり、ロウソクの火でお線香に火をつける。人が多くてモタモタしていたら、おじさんが手招きしてロウソクの前まで連れてってくれた。お線香と言っても花火みたいに長く、なかなかうまく点かないなぁとやっていたら、またおじさんがスッと手を差し伸べて助けてくれた。なに?神?などとすっかり参拝モードになったところで(゚m゚*)「謝謝」とお礼を言って いよいよ参拝へ。本来は、ここでお供えするようです。。。
そして三宝仏(釈迦、阿弥陀仏、薬師如来)の前で↓写真のように膝をついて 目を閉じてお線香を3回頭上にあげる三拝(三回礼拝)をしてご挨拶。名前、住所、生年月日、職業、願い事をしっかりと伝える。
次に境内の(写真2つ上↑)左端に見える大きな金色の香炉にお線香を1本お供えする。そしてまた三宝仏へ向かって三拝。
次に、本殿の階段上にある香炉にお線香を1本。そして本殿の中の観世音菩薩に三拝します。お線香はあと5本です。
写真はないのですが、本殿の裏に後殿があり、右から順番にそれぞれの神様に三拝して、香炉にお線香を供えていくのです。学問の神「孔子」、天災を鎮める神「城隍」、医学の神「保生大帝」、安産・子宝の神「註生娘娘」などなど。その中に良縁の神様「月下老人」が祀られてますのでしっかりと三拝します。ここですべてのお線香を供え参拝は終わります。
次におみくじ。日本のとはやっぱり違います。まずは、最初に三拝した三宝仏の前で自己紹介と神様に願い事を唱える。その願いごとについて神意を伺っていきます。赤い三日月型の木片を2つ投げて、表と裏がでたらOKのサインでおみくじができます。3回まで投げてよいとされ、ドキドキして投げたら一発でOKだった。そうするとくじを選べる。
写真の男の子がバンバン叩いているカンに入っているのが木片。その横にある長い棒がくじで、番号が書いてあるのです。くじを1本選んで また木片を投げて、このくじでよいか尋ねる。よければ番号が書いてある引き出しのおみくじを取り出します。
おみくじは、もちろんすべて漢字で書かれていてイマイチわからないけど、ちゃんと解説所があって日本語で教えてくれます。
して…私の願い事に対しての神意は…今は月がかけ、闇が広がっている…
しかし徐々に満月になり明るくなると出ているそう。未来は明るいって(^o^)やっほ~
境内は左から出るのを忘れずに。と、路上でお供えものがたくさん売られてました。まったく目に入らなかったよ。それを横目に…気を取り直して名物の胡椒餅を食べることに(笑)
龍山寺の前に公園があり、その左横の道を少し歩いた細い路地にひっそりとお店はありました。胡椒餅(フウチャオピン)は、ピリっと胡椒がきいた豚肉とたっぷりのネギのあんを厚めの皮で包み、丸い穴のあいた窯(写真↓)に貼り付けてパリパリに焼いたもので、かなりボリュームがあります。
老舗だけあって少し並びますが、焼きたてのあつあつが頂けますよ。ぴりぴりハフハフ~で美味しかった(≧∇≦)1つ45元で満腹です。お参りの帰りに ちょっとこういうのがあるといいですよねぇ
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